【演習量が大事】CFPタックスの独学勉強法 テキストや勉強時間も解説

CFP
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こんにちは!FP勉強ラボのゆうです。
今回はCFPタックスプランニング(以下、タックス)の独学での勉強法についてご紹介します。

私はタックスがどうしても苦手で、3回目の受験で合格できました。

不合格だった時の反省も踏まえて、使ったテキストや、勉強してみて気づいたポイントを解説しています。
受験する方はぜひ読んでみてください。

この記事はこんな人におすすめ
  • タックスが苦手で勉強がはかどらない
  • どのテキストを使ってCFPタックスの勉強をしたらいいか迷っている
  • CFPタックスを受験した感想を知りたい
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受験した私の基本情報

この記事を読む前提として、私の基本情報はこんな感じです。

  • タックスは3回目の挑戦で合格
  • AFPからのブランク9年、計算が苦手

使ったテキストはFPK精選過去問題集と資格標準テキストとCFP資格審査試験問題集

FPKのCFP受験対策精選過去問題集を中心に勉強を進めました。

わからない部分は、CFP資格標準テキストを読んで知識を補完。

CFP資格審査試験問題集は試験の直前に模試のかわりに使いました。(※)

※最新版のFPK精選過去問題集には模試が収録されているので、そちらを使うのもおすすめ。

FPKのCFP精選過去問題集は、同じ解き方をする問題が複数収録されているので、自然と、繰り返し問題を解くことができ、解法が身に付きました。

標準テキストは税金の計算の順番が一覧表になってて知識を整理しやすかったです。

FPK精選過去問題集の最新版について

FPKの精選過去問題集は、例年8月~10月ごろに新年度版が発売されています。
最新版の発売状況や価格は、FPKの販売ページで確認できます。
※新年度版の発売時期は変更される場合があります。

古いテキストは使わない!

特にタックスは、税制改正によって控除額や適用要件などが変更されることが多いため、最新の情報を確認することが重要です。

例えば、2025年度の税制改正では、所得税の基礎控除額や給与所得控除額が見直されました。

CFP試験には法令基準日が設定されているので、受験する試験の基準日に対応した教材を使うようにしましょう。

タックスは過去問の数をこなしただけ成果が出る

CFPタックスを独学で勉強をしてみての感想をまとめました。

タックスはほかの課目よりも過去問の問題数が多い

タックスは計画的に問題演習を進めよう

タックスは、所得税や法人税、消費税など、幅広い税金について学習する必要があります。

特に所得税は、所得の種類や所得控除、税額控除など覚えることが多く、知識を整理するのに時間がかかりました。

問題集を最初から順番に解くだけでなく、試験日までにすべての分野を学習できるように計画を立てることが大切です。

時事問題が出題されない

タックスの過去問を勉強していて、時事問題が出題されていないことに気づきました。

時事問題は、どの資料が問題に使われるかが予想しにくいので対策が難しいです。
出題数は少ないですが、確実に点を取れる確率が低くなります。

時事問題が出ないということは、多くの過去問をやりこめばそれだけ得点の可能性が上がるということです。

独学で勉強を進めるときのポイント

CFPタックスを独学で勉強してみて、ポイントと思ったことを紹介します。

法人税のほうが範囲が狭い

個人税のほうが、税金の種類が多く範囲が広いです。
範囲が広くないので法人税から勉強してみるのもありだと思います。

FPK精選過去問題集を使う場合ですが、法人税の問題は後半に出てくるので、前から順に解きだすと間に合わなくなることがあります。

初挑戦のとき、私は間に合いませんでした・・・。

計算よりも暗記を強化する必要がある

タックスは、金融やライフのように小数点や分数がふんだんに使われた計算式や、複雑な計算は出てきません。
しかし、税金の種類によって使う計算式が違ったり、税金や控除額の金額自体を覚えておく必要があります。
問題を解く中で知識を整理しつつ、必要な数字を覚えていく必要があります。

私は英単語を覚えるみたいな暗記カードを作りました。表:基礎控除 裏:48万みたいな

独学での勉強が難しい場合は資格の学校の講座を利用してみる

独学では知識の整理や計算の習得が難しい場合は、資格の学校の模試や直前対策講座を受けてみるのもおすすめです。
効率的な勉強方法を知れますよ。

TACとLEC では、講義の回数が1~2回の単発の講座があります。
価格も、比較的安価なので気になる方はチェックしてみてください。

勉強時間は30時間+αくらい

合格したときは、2週目に受けるのがタックスだけだったので、1週間で詰め込みました。
それで30時間くらいです。

ただし、CFPタックスに関しては3回目の挑戦だったので、以前に受けた分の蓄積があったと思います。

1回でタックスに合格しようと思ったら私なら60時間くらい勉強しないとかなと思います。

控除額の計算、税金額の計算などが頭の中で区別されるのに時間がかかりました。

実際に受験しての感想

私が受験した回は、出題傾向が以前までと少し変わった回でした。
問題を開いたら源泉徴収票が!一瞬固まりました。

どの課目でも時間が足りなくなるのが一番つらいので、全問見渡して、見たことがある法人税の問題から解くようにしました。

直近2回の合格ラインをみたところ高めの33点が続いていたので、出題傾向を変えたのかなと後から思いました。

まとめ

CFPタックスの独学での勉強法をまとめると

  • (FPKのCFP受験対策精選過去問題集を使う場合)過去問数が多いので、より計画的に勉強をする必要がある。
  • 時事問題が出題されないので、より一層、過去問での対策が重要になる。
  • 計算を正しくするというより、覚えた知識をいかに正確に使えるかがカギ。
  • 解答に係る数値が変更されていることが多いので、知識は必ずアップデート

過去問をやりこむのは労力がいりますが、やったぶんだけ成果が出やすいのはタックスだと思いました。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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